Translate

2014年9月25日木曜日

神智学の本にはよく「エーテル界」と言う言葉が出てきます

神智学の本にはよく「エーテル界」と言う言葉が出てきます。エーテル界とは、個体、液体、ガス状物質よりさらに精妙な四つのレベルの物質の界、まだほとんどの人の目には見えないそうです。
<アガルタのシャンバラの説明の一説>
この惑星における主要なエネルギー・センター(中心)。それはゴビ砂漠上方の上位二つのエーテル界に存在する。そこからシャンバラのエネルギー(意志または目的のエネルギー)が流れるそうです。それは、人間で言えば、頭頂チャクラに相当するそうですが、この説明では抽象的で分かりにくいですね?

(エゼキエルが幻視した「天上のエルサレム」という素描があるようです。)


***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿