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2014年10月5日日曜日

2011年5月21日をもって、救いの終り、「おおいなる苦難」(マタイの書24:29)が始まるのです。


「あなたに。私を求めよ」
求めて生きよ、と贖罪(あがない)の方より
渡辺昌子  文芸社  2009/12/15

<正確な預言―2011年、天と地が消えうせる>

・紀元前11013年から紀元2011年にかけていよいよ地球13023年の歴史のタイムラインが迫ってきました。

・ハロルド氏によると
●23年間(1988年5月21日から、6年間と17年間の2期に分かれる)後の2011年5月21日をもって、救いの終り、「おおいなる苦難」(マタイの書24:29)が始まるのです。
 153日(5ヶ月間、これはヨハネの黙示録の章の5、10節の「5か月」です。私たちの暦では153日間に相当)。救いの終りの5月31日から153日後の2011年10月21日、今の天と地は消えうせるのです。

・ハロルド氏によれば1994年9月7日は自由宣言のレベルの年にあたり、2011年5月21日までの17年間は世界中で多くの人に(聖言葉)が注がれ、聖書の預言通り、大いなる最後の救いが神自身によって(個別)成し遂げられます。


・「愛する者たち」よ、と神が指された忘れてはならないこと、「ノアの一日=千年」、7日を7千年に置き換え、ノアの洪水(紀元前4990年)に7千年をたすと紀元前2010年。紀元前から紀元後に代わるこの場合+1年で2011年、洪水の起こった第2の月の17日は7千後のちょうどの日、5月21日にあたります。

・その時、今までにない大きな地震が起き、その日をもって救いの戸が閉まり、救いに入るものは新しい復活の体に変えられ、地上から新しい天と新しい地に移されます。10月21日、第7の月の17日、地上で今までにない恐ろしい153日の惨事のなか10月21日をもって今ある天地は滅び去る。「その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔けさることでしょう」(2ペテロ3:10)

・ハロルド氏は、こう聖書の預言をひも解きます。ノアの洪水から7千年後の2011年、第2の月の17日、すなわち5月21日に今の天地は滅びる、と。


<秘められた日本の古代史>
<古代日本の謎なる歴史>
<ナジル人類であったと思われる聖徳太子>

・聖徳太子の「束髪於額(ほさごばな)」は神に御自身をささげた祭司の証と考えられます。髪に刃物をあてないナジル人の「祭司職の法」に由来する髪型で、それは神・主(贖罪の神)の覆いを意味し、罪許され、聖言葉の宿る聖別された者、神の皇子となることの、大きな意味が隠されています。ナジル人には、一生涯を神にささげた祭司と誓願を立てた一定期間中に限り聖なる者という区別があります。古代パレスチナの地でカナン人のYHWHへの信仰、礼拝であり、出エジプト後から紀元前6世紀あたりまで、続いたイスラエルの民への法であった。そして、おそらく数世紀続き、禁欲主義と神話の中に喪失した。
 

・ナジル人になる規定は男も女も同様なのです。そして、救いに与った人は皆、神の子、皇子と呼ばれるのです。
「私は、母の胎内にいたときからナジル人として神にささげられているので、頭にかみそりを当てたことがない。もし髪の毛をそられたら、私の力は抜けて、私は、弱くなり、並みの人間のようになってしまう」(士師記16:17)


・この神が日本でなぜ?と、また首を傾ける方も多いかもしれません。しかしながら、これもまた前述した事柄の根拠のある事実的証拠なのです。この神は繰り返して言いますが、生きて救いに導く「贖罪(あがない)の神」なのです。



 

  私が思うこと、考えること


(・コンタクティ(宇宙人会見者)による高等知性体からの預言も様々な理由から正確な預言とならないようです。20世紀末の「第3次世界大戦による滅亡の預言」も全てが誤りの預言となり、おおいに騒いだマスコミも沈黙したままだそうです。悪い預言は当たらないほうがいいようです。

・「人類が恒星間飛行技術をマスターできるまで、異星人は人類の進化に介入してはならない」という「宇宙人の掟・宇宙法」があるそうです。が、「エリア51では米軍がエイリアンと共に恒星間飛行技術、UFO飛行テクノロジーを実験している」という噂があるそうです!?

・大災害も実際に起こらないと人々の認識が変わらないようです。「常識が非常識になり、非常識が常識になる」まで多くの年月が必要なようです。日本の津波のように過去に何度も大津波が来ていたのですが、今回の大津波に対する防災策が失政だったと批判されるように、人々の「頭の古さ」を変えるのは容易ではないようです。

・聖徳太子は、歴史上、謎の多い人物のようで、“神人との交わり”があったとか、「鬼の一族」だったとか、「童子」だったとかの記録もあり、現代風に言えば「異星人とのネットワーク」の繋がりがあったのかも知れません!?

・「聖徳太子の謎」については多くの書籍があるようです。アセンションの時代をむかえてチャネラー(霊的交流者)やコンタクティ(宇宙人会見者)が増えてきているのでしょうか!?

  

・人類より3万年進化して、「実験室で人間を造った」というサタン(悪魔)、リラ星人の「不死の惑星」には、どんな歴史上の人々がいるのでしょうか!?)

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

2014年10月4日土曜日

宇宙人が人類を創造した!?(UFOアガルタのシャンバラ)

「日本人が知らない『人類支配者』の正体」
太田龍  船井幸雄  ビジネス社


<宇宙文明と地球の未来について>
<デーヴィッド・アイクの「爬虫類人」とは何か?>

太田:「我々地球人は異星人(爬虫類的異星人)に支配されている」というデーヴィッド・アイクの『大いなる秘密』に出てくる、「爬虫類人」(レプティリアン)を要約すると、次のようになります。

1、地球原人を操作して家畜人化した異星人は、爬虫類人(レプティリアン)である。

2、太古のある時代(おそらく紀元前2000年頃)、爬虫類人は、表面から姿を消し、彼らの代理人をして対人類支配管理係たらしめた。

3、彼ら(爬虫類的異星人とその代理人たる秘密結社)は、地球人類の効率的な管理のために、精神的牢獄としての宗教を創作した。「一神教」はその究極の形態である。

4、英国王室は、現代における爬虫類的異星人とその代理人たちの主力基地である。

5、英国王室を含む秘密結社の中核維持、秘密儀式において、彼らは爬虫類的異星人に変身する、との証言がある。

このことを説明するためにデーヴィッド・アイクは、広範囲に資料・証拠情報を収集し、整理し分類してみせます。



「日本人が知らない『人類支配者』の正体」
太田龍  船井幸雄  ビジネス社

<<<私が思うこと、聞いたこと、考える事>>>


 (・レプティリアンというとモンスター・タイプの宇宙人を連想しますが、異類混血やDNA操作などで人形(じんけい)に近づきつつあるという説もあるそうです?!

・また宇宙人の超能力は、人間が想像できる範囲を超えているという話もあるそうです!?

・金髪碧眼のウンモ星人がヨーロッパで、普通の住人として一般社会に溶け込んでいるように、そのこと自体が話題にのぼらなくなっているようです!?

・異星人情報は、英国情報部、CIAなどの諜報機関によって握られおり、今後も情報公開は期待できないそうです!?)
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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」