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2014年9月25日木曜日

映画「未知との遭遇」を思わせるマザー・シップとは!?現在、米国には約4000万人もの「聖書根本主義者」がいて、ブッシュ大統領も選挙戦では対応した。 (1)

<米国の「聖書根本主義者」>

・米国の「聖書根本主義者」は、「聖書」の終末預言を一般に信じているといわれております。
テレビやラジオ局を持ち、終日、キリスト教関係の番組を流しており、米国では勢いがあるようです。「聖書根本主義者の教会」の資金力、動員力は恐るべきものだそうです。
 

・伝え聞くところによると、ハルマゲドン(大崩壊)が起これば、彼らだけがキリストによって、天上に生きたまま引き上げられ、そこで永遠の生命を与えられるという教義だともいわれております。
ヨハネの黙示録、第21章10-11節によれば、それは「聖なる都エルサレム」と呼ばれ、「その輝きは最高の宝石のようであり、透き通った碧玉である。すべてのライトを輝かせた超大型の宇宙船が降下してくる」そうです。
 

<新しい天と新しい地の降下によって人類は霊的に進化する>
・別の見解では、ハルマゲドンのときに天から下りてくるという「聖なる都」、「新しいエルサレム」が、異次元空間に新人類を乗せて旅たつマザー・シップを描写しているのかもしれないとか、地球それ自体がそっくり異次元空間に転送されてしまうのかもしれないと言っているそうです。「都市型の超巨大宇宙船」をイメージさせますね!?「クリスタル・シティ」でも降りてくるというのだろうか!?

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

 

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