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2014年9月21日日曜日

米軍はグレイの惑星に留学生を送っていた!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<地下王国アガルタ>


<小柄なヒューマノイド(類人)>

それから、円盤の中には我々の世界のウェファースによく似た食物が貯蔵されていた。モルモットに食べさせてみたら、たちまちまるまると肥えた。飲料と思われる地球上の重水に組織の似た液体も船内に蓄えられていた。

<1955年のUFO専門家のストラウス中佐の途方もない説>

・円盤の発進地はどう考えても地球上で、決して他の遊星から飛んでくるのでは絶対ないというのである。

・円盤はことごとくわが地球の地下の世界から飛んでくるのだ。そして、この地下の世界というのは、仏教徒や精神論者たちのいう、いわゆる“アガルタ”なのだ・・・という。

・ところがこの“地下説“というのがあの有名なデ・ソーザ教授の創意だが、ほとんど根拠がない。アトランティスの後裔が地底に国をつくっていて、地下王国の住人たちは地上の人類の想像も及ばないような機械や殺人光線のような強力な光線によって人類の作った核爆類なんか瞬時に無効にしてしまうというのだ。要するに空飛ぶ円盤は、太古の高度の文化を持った地球人たるアトランティス人が作った空間を飛ぶ普通の交通機械だ・・・というわけだ。こうした説も楽しいものだが・・・・。

「宇宙人についてのマジメな話」(平野威馬雄)(平安書店)

<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>
(・別の宇宙惑星を地下帝国の伝承にしかとれないところに昔の人たちの限界があったようだ!?

・某雑誌に「米軍はグレイの惑星に留学生を送った」というリークの記事がありましたが、エイリアンとの交流の一環として、当然米軍人が異星に行っていることと思われますが!?

核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』の壁は厚いそうです!?

・テレビ映画『Xファイル』では、米軍の諜報組織に異人が紛れ込んでいるという印象を与えるシーンがありましたが、今後の米軍ウオッチャーの情報を期待したいものです?!

・1950年代から50年を経て、異星人情報がテレビなどに流れるようになり、関係者の努力の賜物というところでしょうか!?)





「エイリアンの謎とデルタUFO」(飛鳥昭雄・三神たける)(学研) 

映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。情報源が同じなので、どの本の情報も似てくるのは当然だそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<知られざるプラズマ戦闘機の開発とロズウェル事件の真相を暴露する!!>

・しかも異星人は一種類だけではないらしい。少なくとも4種類の異星人が存在する。具体的にそれらは、グレイ、ラージノーズグレイ、オレンジ、ノルディックと呼ばれている。
グレイは人間を誘拐するときに現れる異星人で、ヒエラルキーでいえば、一番下。現場の作業を行う種族。グレイを統括するのが、ラージノーズグレイ。ラージノーズグレイは、その名の通り、大きな鼻が特徴で、グレイよりも一回り体も大きい。
オレンジとノルディックは、さらに上の階級で、その容貌は地球人に似ている。オレンジは髪が赤毛でオレンジ色をしている。ノルディックは皮膚と髪の毛が白く、北欧系の人種を連想させることから、この名があるという。

<爬虫類エイリアン・爬虫類人レプトイド>

・レプトイドという語は「ダルシー文書」に登場する。グレイとは別系統の種族であるという。NSAは映画やテレビのメディアを通して、こうしたイメージを流す。大ヒットした{V/ヴィジター}というテレビ番組があるが、ここに登場するのは人間の皮を被った爬虫類エイリアンで、まさしくレプトイドそのものだった。アイデアを出したのは、かのエドワード・テラーだといわれている。

UFOと陰謀論が結びついた昨今、エイリアンの主役はグレイからレプトイドへと流れが変わってきている。デビット・アイクらは、シュメールの神はレプトイドであり、ユダヤ人はその子孫だと主張。血統はヨーロッパの王家やエスタブリッシュメントの間に受け継がれ、やがて世界支配を企んでいるという暴論を振りかざす。ここまでくると偽情報以前の問題であるといってもいい。

「エイリアンの謎とデルタUFO」(飛鳥昭雄・三神たける)(学研) 

<<<私が思うこと、聞いたこと、考える事>>>


 (どの書物も金髪碧眼のノルディックやグレイなどの描写は当然似ているのだが、ノルディックの詳しい情報が漏れてこないのは、当然だろう!?)

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