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2014年9月21日日曜日

フランスもエイリアン目撃の報告の多い国だそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<フランス市民によるたくさんの目撃例>

・二つの影があった。光を当てると「潜水夫」のような姿をした二人の小さな人物が照らし出された。肩幅が極端に広く、身長1メートルもないぐらい。ヘルメットをかぶった人間のような生物であった。
・そのときだった、直径3mくらいもある円盤が、自分の庭にあるのが目に入った。彼は肝をつぶした。円盤の中から顔中毛だらけで目はたった一つしかない、お化けのような「小さな人間」が出てきた。身長は、1m20センチらい小さく、すばしっこい動きでルカのほうに近づいてきた。

・円盤のような形の乗り物が着陸して、それには小さな「生き物」がいて、接触を試みてくる。そして素早く姿を消すといったパターンだ。

・身長が低く(1mか1m20センチ、ひょろりと細くて、顔も細長く、あご髭のようなものがあった。猿のような長い腕をしていて、子どもというよりむしろ、小人であった。小人4人はじっとしていなかった。

・兄妹がいることに気づいたからか、小人は球体の中に戻っていった。といってもドアはなく、頭の先から垂直に飛び込んでいくのだった。3人が吸い込まれたところで、球体は離陸し始めた。ひとりは取り残されそうになったが、すでに高度を上げていた球体に向かって飛びあがって中に吸い込まれていった。



「UFOが・・・・ 飛んでいる!」  フランス政府機関の観察と研究
(ジャン・ジャック・ヴラスコ/ニコラ・モンティジアニ)(宝島社)



<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>

(・フランスも昔からグレイ・タイプなどのエイリアンと異人伝承の多い国のようだ!?

・金髪碧眼のウンモ星人もヨーロッパの市民社会に紛れ込むと誰も識別できないそうだ!?

・グレイ・タイプの宇宙人の超テクノロジーも凄まじいようだ!?)




映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。科学者とUFOは、昔からタブーとなっているようだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<日本航空のボーイング747の機長に目撃された空母2隻の大きさの「円盤」>

・寺内機長はその後すぐに、この信じられないような話を報道関係者に明らかにする。だが、このことによって彼は日本航空のパイロットをおろされ、地上勤務に回されてしまった。

<UFOを否定したがる人々>

・「陰謀説」を信じる人々は、とりわけ軍部が情報隠しをしていると糾弾している。しかし、私自身は、事実を導き出すために十分な情報はすでに入手可能だと思っている。それよりも、私は、この本を書きながら、世の歴史学者たちがUFOに対してこれまでいかに無関心であったかということに驚いている。これほどの資料が揃いながらアメリカのみならず世界の歴史を書き換えるような材料がありながら、数万ページにもわたる資料の大半が捨て置かれているのである。

<知っていた人々>

・世界最強の軍隊が、正体不明で不死身の物体による領空侵犯を許している・・・そんな状況を、もしも一般の人々が知ったら、軍はその不名誉を考えると、居ても立ってもいられなかった。UFOをあたかも伝染病のように扱い、そのまわりに人を寄せ付けないように必死だった。

<ペンタゴンの宇宙人来訪説>

・47年7月10日、午後5時ごろ、ラパスは、フォート・サムナー(ニューメキシコ州)に妻と息子たちと一緒にいた。その時彼ははっきりと見た。雲の下に巨大な物体が静止していた。楕円形で色は白。正体は分からなかった。突然その物体は、ゆれ動きながら上昇し、雲の後ろを過ぎて少し離れた場所に姿を現した。移動はあっという間で、従来の航空機ではあり得ない速さだった。

<科学者とUFO、タブー>

・残念ながら、これら「UFO研究の学者」たちは、国家安全保障や政治戦略、軍事戦略の秘密に抵触するという理由で、自分たちの立場を明らかにできなかった。



「UFOが・・・・ 飛んでいる!」  フランス政府機関の観察と研究
(ジャン・ジャック・ヴラスコ/ニコラ・モンティジアニ)(宝島社)

<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>


(・米国などの先進国の公務員の守秘義務は退職後も適用されるし、違反者にたいする罰則なども厳しく、そのような事情が、60年間も続いた結果が、現在の状況なのでしょうか!?

・米国の異星人情報は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』だそうで、一般の人には、知る権利はないそうです!?“情報公開法”ができても、公開される情報は、限定されているそうです!?

・空母2隻分くらいの大きさのUFOや、フットボール球場位の大きさのUFOの正体とは!?

・「宇宙人が実在するか」を真面目に議論している歴史家は遺跡を探索しておれば良いのでしょう!?ちなみに、米国は、既にエイリアンの超科学を国家機関の総力をあげて入手しているそうです!?)


映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。宇宙人に関する仮説は、色々あって定説がないようだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)



<有力な仮説>

<知的レベル大差説>
我々人類の文明は「彼等」の目から見て原始的なものにすぎず知的レベルがきわめて低いために興味を惹かないのだとする説。彼らの通信技術は人知をはるかに超えた物理法則に基づいており、人類は近代文明が存在することすら知らないジャングルの未開人のようなものである。

<人類未熟説>
現段階の人類とは対等なやり取りが成立せず、受け身のコミュニケーションに終始させる恐れがある。接触するには時期尚早と考えているとする説。

<動物園説>
人類は銀河系の自然保護区域に隔離された原始文明の住人であるとする説。私達人類が地球上の自然保護区域に立ち入らないのと同じ理由で「彼ら」も人類への干渉を差し控えている。この仮説を採用するなら、UFOは自然保護区域の警護に当たっているのだという、SFじみた筋書きが思い浮かぶ。



「UFOが・・・・ 飛んでいる!」  フランス政府機関の観察と研究
(ジャン・ジャック・ヴラスコ/ニコラ・モンティジアニ)(宝島社)

<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>


(人類はレベルが低すぎて、向こう数百年、例の“宇宙連合”に入れてもらえないそうです!?)

・国家としてコンタクトするとなると、米国のように大事になるのでしょうか!?

・ハリウッド映画“未知との遭遇”のように国家として異星人とコンタクトができれば、異文明も導入できるのでしょうか!?)


映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。“エリア51”が公然の秘密となったために、米軍はその隣に“エリア52”を作ったそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<第一級国家機密として守られた極秘地域>
<謎の物の出現が多い地域>


謎の物の出現が多いニューメキシコ州アルバカーキ、テキサス州サン・アントニオ、それにワシントンDC周辺には政府、民間、軍のインフラストラクチャーがひしめいている。とくにアルバカーキ周辺には「空飛ぶ円盤」が集中している(未確認物体の出現の21.4%)。ここには秘密の軍事基地があり、戦略兵器(原子爆弾)の開発、改良、テストを行っていた。

ロスアラモス(核兵器のマンハッタン計画の本拠地)、アルバカーキ(「全軍特殊兵器プロジェクト」を行うサンディア研究所の所在地)、ホワイトサンズにある試験場(ミサイル性能試験場)、カートランド空軍基地(特殊兵器部隊)、アラモゴルド(45年7月6日に初めてプルトニウム爆弾を爆発させた「トリニティ実験を行った砂漠」、さらにロズウェル(509爆撃大隊:アメリカ唯一の原子爆弾投下部隊)。

これらはいずれも第一級国家機密として守られた極秘地域なのである。

「通常ではない航空機」「異常な飛行物が実在」の209の事例のうち、74.4%は秘密基地上空の目撃事件である。

29.4%はロスアラモス上空、18.7%はアルバカーキ、サンディア研究所、カートランド空軍基地の上空、9.6%はアラモゴルド、ホロマン空軍基地、ホワイトサンズ試験場の上空、1.4%はロズウェル上空である。残りの15.3%はテキサス州にある別の2つの戦略基地、核兵器保管施設のあるフォートフッド基地と世界最大の陸軍基地キリーンだ・・・このような飛行にはいったいどんな意味があるのか?


<空飛ぶ円盤の存在を証明する>

目撃事件の数が際立って多いのは、いわゆる「急所」である。つまり「戦略的な」ゾーンに集中している。



「UFOが・・・・ 飛んでいる!」  フランス政府機関の観察と研究
(ジャン・ジャック・ヴラスコ/ニコラ・モンティジアニ)(宝島社)


<<<私が思うこと、聞いたこと、考える事>>>


 (・“エリア51”は、何度も映画に取り上げられ、UFOマニアの聖地となり、その周辺は観光地化したそうです。そこで、隣の広大な地域に“エリア52”という秘密基地を作り研究所施設などを移転しつつあるという話があるようです!?

・米国の日本では想像できない広大な米軍基地を見ますと「何でもあり」という印象を受けるそうですね!?

・今後の米国のUFOマニアや米軍ウオッチャーの活躍を期待したいものです!?)


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