<郷土の伝承とUFO>
・四国・松山の隣りである砥記町のある池では、夜になると水面に浮かんだ金の亀の中から金色の王子が出てきて、甲羅の上で遊んでいるのが、しばしば村人に目撃された。
(そのものズバリ、見たままが伝承された貴重なもので、恐らく宇宙服を着た搭乗者がなにか作業をしていたものと思われる。
<UFOの推進原理>
その真偽は別として以前テレビのUFO番組でアメリカの軍事施設エリア51では、CIAがエイリアンと共同で極秘に様々な研究をしていると報告されていた。そしてそこで、かってUFOの推進原理を研究していたとされるロバート・ラザー博士がエイリアンのUFOに地球ではまだ発見されていない元素物質が推進リアクターとして使用されていたと発表したが、天中氏の説との関連で興味深い。
<地球に住む宇宙人>
著者が天中氏にどうして宇宙人と分かるのかと聞くと何となくテレパシックに印象が違うそうで、とにかく地球人と受ける波動が違うそうである。
「UFOに乗った少年」 (星野明彦)(ストーク)
(あなたはアブラハムの子)(天中童(ペンネーム)の体験)
(どこかの喫茶店で宇宙人とコンタクトしたという話が、日本人のコンタクティ(接触者)に、あるそうだ!?なんてのどかな時代だったのでしょうか!?
・四国にも昔から河童(グレイ)の伝承があり、共に飛来した異人たちは、一般社会に紛れ込んでいるのでしょうか!?異人が巧妙に社会に溶け込んでいるので、何も知る必要はないという話もあるようです?!)
映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。岡山の安井清隆(ペンネーム)氏も金髪碧眼のノルディックとコンタクトしたそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)
「宇宙人についてのマジメな話」(平野威馬雄)(平安書店)
映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。岡山市の安井清隆(ペンネーム)氏も金髪碧眼のノルディックと遭遇したそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)
<空飛ぶ円盤に憑かれた男><岡山市の安井清隆(60歳)(ペンネーム)(故人)>
・ 星の住人は、ちゃんと男女の性別があり、目は碧く、髪は金髪だったという。
・ 地球人ともっとも違うのは、その生存期間です。百歳はまだ幼児期で、平均寿命は3万年から4万年ということでした。それに「老」「病」がなくて、3万歳の人も青年みたいな風貌をしていました。
・ 住民は小型円盤がそのまま、マイハウスになり、高層建築に見えるものも、小型円盤の積み重ねだったという。
・ 空飛ぶ円盤なので、移動はむろん簡単。
・ 星全体が単一国家でほしいものは定められたところへ行けば、すぐに支給されるので、争いもなく戦争も皆無の理想郷。
「宇宙人についてのマジメな話」(平野威馬雄)(平安書店)
<<<私が思うこと、聞いたこと、考える事>>>
(昔よく話題になり本にもよく載った岡山市の安井清隆(ペンネーム)氏は、金髪碧眼のノルディックの故郷惑星、つまりアガルタ、シャンバラに行ったということなのだろうか!?
・ コンタクティの話は、金髪碧眼の宇宙人、米軍の核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』の異星人、ノルディックに相当する宇宙人と遭遇したという体験談が多いそうだ。
・ 金髪碧眼の美人と美男子の宇宙人ばかりでなく、黒目黒髪の東洋人タイプも来ているし、もちろん、美人・ハンサムばかりではないそうだ!?グレイとかレプティリアンのようなモンスター・タイプも宇宙人といえば、数は多いので人間タイプ以外は除くとした場合。金髪碧眼の典型的な白人タイプの異星人ばかりではないことに注意すべきだそうです?!
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・ 昔から神々や女神、異人は映画スターのように容貌は良いといわれているそうですが、異類もおり、例えば、顔が真っ赤だとか、十人並みとはいかない異人も多いようだ!?それぞれの国を代表するような神々は、容貌が良いのでしょうか!?昔から神々の伝承が多いということは、地上に降臨していたということでしょうか!?)
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