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2014年9月21日日曜日

レティクル座を本拠地とする異星人ネットワークが存在する!?(UFOアガルタのシャンバラ)

<レティキュランのネットワーク>

・異星人は観察活動を統合する組織としてネットワークの存在を明らかにした。


1、ネットワークは地球の各国政府の行動をモニターする。

2、ネットワークは被誘拐者などの地球人の直接観察に関するいかなる決定をも調整する。

3、ネットワークは、地球人が天体天文学に加わらない現状を憂慮する。地球各国政府の挑戦的、好戦的な姿勢が続く限り、地球の工業技術と今ある社会システムはやがて崩壊する運命にある。

4、ネットワークの宇宙船の地球大気圏外飛行は地球時間の50年前から始まった。

5、ネットワークの宇宙船の移動範囲はペガサス座のNGC7078(メシエ15)まで及ぶ。

6、ネットワークの本拠地はレティクル座である。

7、ネットワークは惑星の間に探査・交易ルートをはりめぐらし相互接触を通じて星間拠点や宇宙社会を築くことができる。

8、ネットワークの宇宙船のほとんどが磁気圏(地球を覆う高層大気圏)を通過して地球の大気圏に入る。

9、レティクル座のゼータ星の大気成分は地球と同じである。基礎物質は同じ物が存在する。



「異星人遭遇事件百科」   (郡純)  (太田出版)(1991年)

<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>

(グレイのような小人の種族のレティクル座人、通称レティキュランは、恒星間貿易の85%を支配している!?)

(・グレイのような小人の種族のレティクル座人、通称レティキュランは、約50万年前までは琴座のリラ星に居住、その後核戦争による汚染を逃れてレティクル座に移住した?!

・レティキュランは、500年前に惑星連合政府を創設、指導種族として恒星間貿易の50%を支配、後に85%に拡大して現在に至る!?大規模なスター・ウォーズは720年前で終結した!?

・小人のレティキュランと金髪碧眼のノルディックのような人間タイプの宇宙人との関係も依然、謎が多いようだ?!

・正式なコンタクトができるまで、第2次大戦後、米軍はエイリアンの円盤とよく交戦をして、多くのパイロットと戦闘機を失ったそうだ!?)









映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。太古、牛神と龍神が、人類の創造に関与した!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<世界中に残る動物の神々の伝統>

牛や猿の顔を持つ神にまつわる伝説や神話は昔から数多い。しかもその多くが神の出身母星との関連で記録される特色を持つ。
・インドのバラモン教の最古の文書『リグ・ヴェーダ』では、神は「双神の牡牛」と表現される。しかも、神の出身母星は「牡牛座」(!)にあるとされる。

・聖書「エゼキエル書」では、エゼキエルの眼前に現れた神ケルビムの顔は「牛の顔」だったと記録されている。同じく「ヨハネ黙示録」でも、空の御座に座る神の一人は「牛の顔」とされ、「ヨブ記」で降臨した神の出身母星をプレアデス(牡牛座)だと記している。

・聖書外伝の「バルク黙示録」で、月と推定される「第一の天」に登場する神も「牛の顔」を持っていた。しかも神たちの中に「狼の顔」をした生き物が混じっていたという。

・またこれら“異形の神”と人間の先祖とのかかわりあいを示す伝説も多い。
アフリカに住むサンパ族に伝わる伝説では、人類が「神」から創造されしばらくの後、「牛の神」がやって来た。「牛の神」は、「狼の顔」をした神たちと戦をしながら、勢力を競い合った。神の子孫たちは地球人と交わって多くの子をなした。子のほとんどは死んでしまった。が、混血の試練に耐えて生き残った少数の者が、サンパ族の先祖になったという。

・またパプア・ニューギニアのヤニ族の神話では、はるか昔「翼のある」神が宇宙の彼方から現れ、鳥を創造した。翼のある神は、牛の神との戦いに敗れて地球を去った。が、混血の子供たちは、そのまま地球に残ったそうだ。

・神話は人類のルーツを探る者に無限の手がかりを提供する宝庫といえよう。




「異星人遭遇事件百科」 (郡純)(太田出版)(1991年)

<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>

(・宇宙人には、動物タイプの宇宙人も多いそうです?!“馬頭観音”という馬の顔で人体が人間タイプの異星人、イアルガ星人もいるそうです?!

・小人のグレイ・タイプの図絵が多く出回っていますが、いわゆるモンスター・タイプの異星人も地球人とコンタクトすることがあるようです!?

・「インドのヒンズー教徒が牛を神聖視して牛肉を食べない」とかというヒンズー教の教理が、『牛の神』という宇宙人と結びつくのかどうか、不思議な話のようです!?

・“龍神”と“牛神”の2種類の宇宙人が、太古に大きな役割を果たしたと言われるように、『旧約聖書』と『新約聖書』の神もそれぞれ違いあるとか、諸説入り乱れているそうです!?)




映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。モンスター・タイプの宇宙人の情報は、少ないが、エイリアンの種類は133種族ある!?(UFOアガルタのシャンバラ)



<星座の名前は知的生物の姿?>

・星座の名称はこれまで単純に「星の形」とのみ関連付けて語られてきたが、近年その常識に見直しの気運が高まっているのは周知の事実である。

・星座の名称の由来は星の配列を似た動物にあてはめたとされるが、はたしてスバル(牡牛座)やシリウス(狼犬座)の配列が牛や狼の形に見えましょうか?これは他の星座すべてにいえることだが、(中略)星座の名称とは、その星座における代表的な知的生物を表現しているのではあるまいか?そして牡牛座と狼犬座の知的生物は、その名称通り「牛」と「狼」のような風貌をし、しかも、古くから交流があり、互いに月を前哨基地にして地球にも頻繁に訪れていた、と考えれば聖書を含めた多くの古代文献の記述も矛盾なく納得できるのである。

・ただ、異星人は単一の種族ではなく、様々な母星からきていたという立場に立つと話が違ってくる。人間をはじめ生き物はすべて異星人による被造物、と考えることが可能になるのだ。
・人間、牛、馬、鳥すべての動物は異星人がみずからの姿に似せて創造した。太古の書においては相互の「交配実験」も行われたのかもしれない。


「異星人遭遇事件百科」 (郡純)(太田出版)(1991年)

<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>

(・最初に小人のグレイ・タイプの異星人の映像がハリウッド映画などで全面的に出され、世界中の人々にエイリアンの印象を強烈に与えました。

・NASAや米軍は地球に飛来しているエイリアンの種族として、133種族を確認しているそうです!?)










映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。小人のグレイ・タイプのレティクル座星人ではない金髪緑眼のレティクル座星人とは?!(UFOアガルタのシャンバラ)

<オーストラリアのメルボルンでレティクル座人が女子学生に明かした聖書の真実>

・美男子の人間とそっくりなレティクル座のゼータ星人が、2階の私の部屋の壁をただよいぬけてきた。
・男は濃い金髪にグリーンの目をしていた。人間と見分けがつかないくらいそっくり。
・「進化が遅れた」未開な星へ出かけて野蛮人の調査をするのが自分の仕事だが、姿形の異なる原始人の星では苦労する。恐怖心を与えないように視覚操作でカモフラージュするのは毎度のことだ、との話だった。

<キリストは天王星人の子孫?>

・神は天王星人です。彼らは自分の姿に似せて地球人を作りました。その子孫の一人がイエス・キリストだと主張。

・イエスの行った奇蹟は天王星人の超能力の名残りにすぎない。

・遠い昔、レティクル座人と天王星人との間で戦争がありました。戦場となったのは天王星です。戦闘はレティクル座人側の襲撃で始まりました。

・勝ったのはレティクル座人です。天王星を支配していたのは、レティクル座帝国から逃げ出した脱獄囚達の群れでした。

・ブロンド(金髪の異星人)が一時期レティクル座のゼータ星へ大量に移住した。


「異星人遭遇事件百科」  (郡純) (太田出版)(1991年)

<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>

(金髪碧眼のノルディックや金髪で緑眼の異星人の報告もあるそうです!?

・天王星人の話もあるようですが、『別の星座から金星の基地を経由して飛来する金星人(異星人)』という風に解釈もするようです?!現代の探査衛星の報告する3次元の金星は、人の住めない荒涼とした地だからだそうです。

・全宇宙のスター・ウォーズ(星間戦争)の歴史も凄まじいようです!?

・小人のグレイも異次元移動をして、壁を透き通るようにして部屋に侵入してくるので、アブダクション(誘拐)事件も複雑怪奇だそうです!?)


映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。聖書『ヨハネの黙示録』の“悪魔の666”の数字の意味とは!?




<666=囚人番号説>
・666はレティクル座政府の定めた囚人番号です。

・人類の大祖先は、太古の昔、地球を訪れた、天王星にのがれた脱獄囚たちだった。キリストはその直系子孫だった。
・だが、残念なことに聖書には、そして登場する人類の大祖先たちが監獄の住人だったことを詳らかにする文言はただの一行もない。

<ヨハネ黙示録の666>


・666は地球人の間ではもともと神聖な数字とされていた。悪魔の数字に代わったのは“ヨハネ黙示録”の出現以後である。“ヨハネ黙示録”の作者はキリストの弟子ヨハネである。

・彼はキリストの死後、布教中にローマ皇帝ドミティアヌスに捕えられ、エーゲ海のパトモス島に流される。その地で神々の「啓示」にもとづく全22章からなる預言書を書き上げた。聖書には人類の歴史の中で多くの異星人が訪れたことが記されている。



「異星人遭遇事件百科」  (郡純) (太田出版)(1991年)

<<<私が思うこと、聞いたこと、考える事>>>



 (「悪魔の666」とか、「獣の666」とかいろいろな説があるようです!?また、「人類の元になる魂がシリウスから囚人として地球に送られた」という奇説もあるそうです?!)

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