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2014年9月21日日曜日

FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルの遠隔透視とは!?(UFOアガルタのシャンバラ) (15)

<日本の自然災害>
・2010年、長野で大きな地震が起こる。

・自然災害は、誰もが最初に関心を寄せる話題だ。講演会などで話をするときも、一番多く受ける質問は、自然災害に関することである。
だが、母なる自然はいつも気まぐれで、移り気で意表をついてくるものだ。透視結果を見ても、うろたえず、注意程度にとらえてほしい。ただし、最悪の事態には備えておいて何も起こらないことを願おう。こと天災に関しては、透視は間違っているほうがありがたい。

<遠隔透視とスターゲート・プロジェクト>
・マクモニーグル氏の持つ超能力は「遠隔透視」と呼ばれ、離れたところにあるものや人物を言い当てることができるといものだ(日本では「千里眼」とも呼ばれる)。かって米国陸軍に所属していた同氏は、「スターゲート・プロジェクト」という軍の極秘計画に参加して以来、実践と研究の両面から遠隔透視に長年携わってきた。その経験に裏付けされた知識と信念が氏の評価を高めているのは疑いようのないところである。
<時間を超越する遠隔透視><地球の裏側を見る男>

<今後日本で発生する大地震> 
2007年 晩秋 高槻市 北25km   マグニチュード   6弱、6強
2008年 初夏 伊勢崎市 南西20km  マグニチュード  6弱
2010年 初夏 長野市 北東35km  マグニチュード  7
2012年 夏 伊丹市 東北東5km  マグニチュード  6弱
2018年 晩夏 東京都 西40km  マグニチュード  6弱
2020年 夏 市川市 北東10km  マグニチュード  6弱
2037年 初秋 鈴鹿市 南西3km  マグニチュード  7

<日本を襲う津波>

2008年 夏 津波波高 11.2m
2010年 晩夏  13m
2018年 秋 10.5m
2025年 夏 16.8m
2038年 初夏 14.5m
2067年 夏  20.5m


・北海道の北部海岸の都市部はとくに津波に弱い。徳島市、和歌山市、浜松市、鈴鹿市、新潟市、石巻市も同様である。
このほかにも、津波に無防備な小都市は数多くある。


「未来を透視する」 (ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官
(ソフトバンク・クリエイティブ)


<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>

(・天災に関する遠隔透視が一番関心が高いるようだ。

・同氏については日本のテレビでも行方不明者の捜索の番組出演で、知っている人も多いでしょう。)


映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。マクモニーグルの遠隔透視はアカシック・レコード(宇宙の記録庫)を見ることができるのでしょうか!?


<気象変動>

来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない台風ラッシュとなり、大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。この台風ラッシュは、2012年にずれこむかもしれないが、可能性は低い。嵐の増加を促す地球の温暖化は、現在も急速に進行中だからである。

<探究セッション>(同氏は、イエス・キリストとか人類の起源を透視した)

1983年、私は、バージニア州ファーバーにあるモンロー研究所で実験に参加していた。その際、体外離脱現象の研究者であるロバート・モンロー氏とともに「探究セッション」と呼ばれるものを何回か行った。
・モンロー氏は、ある種の包括的な「情報の場」というものが存在して、そこから情報が引き出されるのではないかと考えていたようだ。

<西暦3000年 税金もなく戦争もない>

・人類が西暦3000年まで生き延びることができたらー今のところ出来そうに思うがー世界は文字どおり生物圏でおおわれているのが、私には見える。

<子ども>

人口はとても少ないとすでに述べた。理由を探る過程で、大戦争が過去に少なくとも2回あったことが感知できたが、直接の原因ではないだろう。6百年以上も昔の暗黒時代、密かに作り出された細菌によって世界中に恐ろしい伝染病が蔓延したのだ。そして、現在は意図的で正確な人口抑制が実施されている。出産は必要と個々の要望によって計画的になされる。一方、死が訪れる時期は、いまだに運次第だ。

<アジア全域>

・2015年より前に、アジアの大都市で大地震が発生する。
・アジアでは2020年までに水をめぐる大規模な戦争が少なくとも一度起きているはずである。

・日本テレビ系列の特別番組「FBI超能力捜査官」では、“地球の裏側を見る男”として出演し、数多くの失踪者を発見している。


「未来を透視する」 (ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官
(ソフトバンク・クリエイティブ)

<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>
(マクモニーグルの遠隔透視は壮大であるばかりでなく、日本のテレビ出演などで知られているように「失踪者の探索」という事件解決においても実用的なようだ!?)



(参考図書としては以下のものがある。)

『ジョー・マクモニーグル未来を透視する』 (ソフトバンククリエイティブ)
『FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグルと「遠隔透視」部隊の真実』 (学研)
『FBI超能力捜査官ジョー・マクモニーグル』 (ソフトバンククリエイティブ)
『マインドトレックー遠隔透視の全貌ジョー・マクモニーグル』 (中央アート出版社)
『マクモニーグルが語るリモート・ヴューイングの世界』 (ハート出版)

「マクモニーグルが語るリモート・ビューイングの世界」(植田睦子)(ハート出版)


映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。FBI超能力捜査官マクモニーグルの遠隔透視の超能力は2度の臨死体験が原因なのだろうか!?(UFOアガルタのシャンバラ)



<ジョーを変えた2度の臨死体験>

・たくさんの臨死体験者が蘇生後、それまでにない超常的な能力が芽生えたと証言しているからです。臨死体験をきっかけに、物理的には見えないはずのものが見えたり、聞こえないはずの音や声が聞こえたり、未来に起こることなどが予測できるなど、直観力が鋭くなったりする人が多いのです。また、それまでとは人生観が大きく変化し、生き方が変わったという証言も数多く報告されています。

・ジョーも、1970年代の初めころに、ヨーロッパとタイでそれぞれ1回、計2回の臨死体験をしています。

・あるときジョーは、友人とレストランで食事をしている最中に、けいれんを起こして倒れました。そして舌が喉に詰まってしまい、呼吸ができなくなり心臓が止まってしまったのです。ジョーは自分の心臓が止まっているあいだ、自分の体に何が起きているのかを、不思議な思いで上空から眺めていました。ジョーの肉体が死の淵を彷徨っている間、ジョーの意識は肉体を抜け出して辺りを観察していたというのです。

・体外離脱後の最中にジョーはいままで見たこともないような、白くまばゆい光に満たされた空間にたどり着き、突然、喜びや平穏や愛の感情で胸がいっぱいになるのを感じます。次に、それまでの人生の一瞬一瞬が、ものすごい高速で再現され生涯を通じて自分が関わってきた全ての人の感情や意図を理解することができたというのです。
・その後、ジョーを現実に呼び戻す声が聞こえ、次の瞬間には、病院のベッドだったそうです。



「マクモニーグルが語るリモート・ビューイングの世界」(植田睦子)(ハート出版)

<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>

(遠隔透視の超能力を持つマクモニーグルは、臨死体験の時に神の領域に入ったのでしょうか!?)









「マインドトレック」(ジョー・マクモニーグル)(中央アート出版社)
遠隔透視の全貌



映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。マクモニーグルは日本のテレビでは行方不明者に関する遠隔透視の番組で有名になったそうだ!?

<遠隔透視は物を発見するのに役立ちますか?>

・実は反対なのです。遠隔透視が実際の分野で最も不得意なのは行方不明になった人やなくなった物の発見なのです。
人の居場所や物の所在についての詳細な記述が問題解決に役立つことはあります。でもそれはその特定の対象について、他の多くの手段で得られた結果との組み合わせによる場合に限られるのです。

・統計的に見ると、遠隔透視を用いて、何かの所在を発見する成功率は、他の目的に使われる場合と比べてかなり劣ります。これは何も遠隔透視が物の在りかを発見できないということではありません。一般論として、あまり期待できないというだけです。


「マインドトレック」(ジョー・マクモニーグル)(中央アート出版社)
遠隔透視の全貌

<<<私が思うこと、聞いたこと、考えること>>>

(FBI超能力捜査官マクモニーグルによると行方不明者の遠隔透視は効率が悪いようだ!?

・しかし、マクモニーグル遠隔透視などの超能力は、多くの未解決な犯罪捜査で威力を発揮したそうだ!?)












「FBI超能力捜査官マクモニーグル」
「遠隔透視」部隊の現実  (並木伸一郎・宇佐和通) (学研)




映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。マクモニーグルがバハマで見たフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体とは!?(UFOアガルタのシャンバラ)


<UFO、幽霊、数々の超常体験>

―UFOや幽霊を見たことは?

・いくらでもある。まずUFOの話から始めましょう。あれは1966年のバハマだった。深夜、宿舎へ帰るので、同僚のスティーブ・ロバーツと一緒に浜辺を歩いていた。ビールを飲んでいたから、いい気分だったが、ひどく酔っていたわけではない。すると突然、目の前の砂山にまぶしい光が当たった。まるで昼間の太陽のような明るさだ。空を見上げるとフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体が浮かんでいて、光はこの物体から発射されていた。高さは400メートルくらいだったと思う。
私たちは、この光に包まれる形で立っていて、不思議なことに浜辺にいながら波の音が聞こえなかった。物体は金属的で、ところどころ継ぎ目が見えた。茫然として見ているとしばらくして急に光が消えた。と同時に物体も姿を消した。

・UFOを目撃した翌朝は、ひどく気分が悪かった。しかも、二人とも火ぶくれに近いような日焼けをしていた。スティーブの症状は、特に深刻で、軍病院に入院したが、私は、薬で10日ほど治療するだけで済んだ。スティーブの体には、今でも日焼けの痕が残っているらしい。あの夜、体に浴びた光は、かなり強かったのだろう。私は、勤務で毎日海に出ていて、すでに日焼けしていたから、スティーブほど深刻にならずに済んだと思う。



「FBI超能力捜査官マクモニーグル」
「遠隔透視」部隊の現実  (並木伸一郎・宇佐和通) (学研)

<<<私が思うこと、聞いたこと、考える事>>>



 (フットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体UFOの遭遇経験は、過去に数名の報告があるそうだ!?

・映画『未知との遭遇』で、エイリアンの巨大な母船が地上に降りてくる場面がありましたが、巨大な母船も動きが軽快で瞬間移動により消失するそうです!?巨大母船に搭乗する異人の正体とは!?)

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